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紅葉狩り その1
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2011-11
-30 06:00 ]
皆さん何れの世代でしょか?
[
2011-11
-29 06:00 ]
赤トンボ
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2011-11
-28 14:49 ]
京都御苑
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2011-11
-27 08:52 ]
円山公園へ
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2011-11
-26 06:00 ]
墓巡り2(高台寺)
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2011-11
-25 00:00 ]
墓巡り①
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2011-11
-24 06:00 ]
ついでの墓参
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2011-11
-23 06:00 ]
懐かしき面々と!
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2011-11
-22 14:44 ]
今日も飛行機
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2011-11
-19 06:00 ]
岐阜県防災ヘリ ド派手若鮎3号
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2011-11
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仙人の髭
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2011-11
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里の秋
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ちっちゃな秋です。
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2011-11
-15 06:00 ]
晩秋
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秋を探しに
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2011-11
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海の貴婦人
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チョットいい感じの建築・・・??
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2011-11
-11 06:00 ]
「日本丸」出航!
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2011-11
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青春の夢よもう一度
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2011-11
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PCモニター更新
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2011-11
-08 06:19 ]
へこきまんじゅう?
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2011-11
-07 06:00 ]
今日は雨!拙宅の庭では?
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2011-11
-06 11:19 ]
湖北夕景2
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2011-11
-05 07:15 ]
湖北夕景
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2011-11
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見過ごしていた景観
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2011-11
-03 06:00 ]
落ちアユ鳥?
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2011-11
-02 06:00 ]
流木に
[
2011-11
-01 06:00 ]
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紅葉狩り その1
11/30「鳥追いの記」は「ツグミ」です。
今年は紅葉が今一つ冴えないという
でもこの時期心が動きます。
当地もソロソロ見頃です。
どうするか?そうだ!京都じゃなくて明治村に行こう!
丁度今月で住民登録の期限切れ、継続手続きも兼ねて出かけました。
金沢監獄の門(レンガ造り)を出て、
明治村紅葉スポット(minojiの勝手な呼称)に向かいます。
一丁目に西郷従道邸があります。その付近が一番モミジが多いのです。
その手前「偉人坂」、周りの雑木林です。
前に出ました。丁度見頃です。
西郷従道邸内に入ります。
ちょっぴり明治の偉人の心算で(笑)
続く
11/30「鳥追いの記」は「ツグミ」です。
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minoji3
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2011-11-30 06:00
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山野草・花
皆さん何れの世代でしょか?
11/29「鳥追いの記」は「カワセミ」です。
問題です。
下の看板読んでください。
1.なんの違和感もなく読めた方・・・・・明治大正世代
2.一瞬「エッ」と思ったもののすぐに読める方・・・・・・昭和一桁世代
3.「アレッ」と読み返してハッと気がついた人・・・・・昭和世代前半(昭和30年前)
4.考えてやっと読めた人・・・・・・昭和世代後半
5.読めない方・時間がかかるかた・・・・・・平成世代
皆さん何番ですか?該当箇所を丸で囲んでください。
「読めん」なんて見え透いたことは言わないでください。
お歳はおおよそ見当がついてますから(笑)
明治村入り口の「東京駅」の看板でした。
日本語も表記も変わりますね~。
11/29「鳥追いの記」は「カワセミ」です。
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minoji3
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2011-11-29 06:00
赤トンボ
11/28「鳥追いの記」は「混血ヒドリガモ」です。
昨日は騒がしい一日でした。
何故ってですか?これです。
仙台松島基地所属ブルーインパルス↓3/11震災をまぬがれました。
岐阜基地航空祭でした。
大勢の人が全国からつめかけ空を見上げました。
鳥が落ち着きません。鳥追いは中止で見上げていました。
そしてこんな歌思い出しちゃいました。
♪見たか銀翼 この勇士
日本男子が 精こめて
作って育てた わが愛機
空の護りは 引受けた
来るなら来てみろ
赤蜻蛉
ブンブン荒鷲 ブンと飛ぶぞ♪
なんていいながら「赤トンボ」に皆やられました。(笑)
こんなでっかいのも飛びました。
空中給油機だと思います。
韓国は竹島に上陸、中国は東シナ海を虎視眈々
攻撃兵器を装備すると文句をつける国々
刺激して「装備」するように仕向ける馬鹿な隣国が存在する限り
やっぱりこんな荒鷲が必要なのでしょう。
11/28「鳥追いの記」は「混血ヒドリガモ」です。
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minoji3
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2011-11-28 14:49
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日記
京都御苑
11/27「鳥追いの記」は「今冬初撮り マガン」です。
久しぶりで京都御苑の砂利を踏みました。
京都御所正面 建礼門前の広場です。
京都三大祭りの一つ「時代祭」は此処で隊列を整え、
平安神宮に向け出発します。
京都御苑は京都市の中央部の一角ですが、幕末の頃には御苑内には公家屋敷が取り囲んでいたようです。
左は現在の御苑内の様子、御所以外これと言った建屋は見当たりません。
左は旧の御所内の公家屋敷のようす。ぎっしりと埋まっていたようです。
そんな中のひとつ五摂家の九条邸跡です。
今ここには庭園と茶室そして九条家の鎮守、厳島神社が残るのみです。
京都御苑の門の一つ堺町御門です。
この門の警護を巡って幕末の動乱が始まりました。
尊王攘夷派の長州藩が公武合体派の陰謀によって京都を追われるきっかけとなった場所です。
その後坂本竜馬が京を追われた長州と、公武合体派だった薩摩を結び付けることから
明治維新が始まりました。
そんな攻防のあった一角ですが、今は市民の憩いの場(御苑)への入り口の一つです。
京都御所(右)の東側、大宮御所(左)との間に伸びるじゃり道、今出川まで見通しです。
御苑内の木々は随分大きくなりました。かつては一帯に芝生が敷き詰められてました。
それから40年・・・見上げるような高さに。
各所に植えこまれた銀杏は、丁度黄色く色づいていましす。
この砂利を踏みしめ今出川に出ます。そして同志社の横を抜け相国寺に向かいました。
目的は水上勉の「雁の寺」を尋ねたたかったのです。
でもここは拝観謝絶とのこと、門前払いです。
正面の鬼瓦がにらみを利かしていました。
止むをえません。烏丸通を元に戻ります。
日も西に傾きます。
御苑の松も西日を受けて金色に!
狩野派の襖絵を思い浮かべながら散策を楽しみ帰路につきました。
今週末野暮用で再度京都を予定、ライトアップの紅葉を楽しみたいと思っています。
11/27「鳥追いの記」は「今冬初撮り マガン」です。
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minoji3
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2011-11-27 08:52
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旅
円山公園へ
高台寺の横はすぐに円山公園です。
「ねねの道」も行きかう観光客の人通りが多くなりました。
最近は和服姿で京都を歩きたいという若い女性が多いとか
貸衣装屋さんが繁盛しているようです。
でも俄は板に付きませんね。せっかく舞妓はんの衣裳なんですが~。
アップには耐えかねますのでこの当たりで(笑)
円山公園に入ると、撮影会のようです。
せっかく目線をくれましたので失礼しちゃいました。
でも顔は塗りつぶします。モデル?さんの肖像権侵してはいけません。
公園を通り抜けると浄土宗総本山知恩院です。
山門前で一枚、今 法然上人八百年大遠忌の最中でした。
此処の拝観はパスしてそのまま京都御苑に向かいます。
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minoji3
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2011-11-26 06:00
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旅
墓巡り2(高台寺)
高台寺の紅葉は色づき七分ということで拝観することに。
写真枚数があります。並べました。
1.庫裡脇の紅葉・・・紅葉が始まってます。
2.拝観受付脇の小庭…赤と黄の千両をバックに、鋳鉄製の燈篭がよく合います。
3.入って最初に目につくのがこれ「遺芳庵」、高台寺を代表する可愛い茶室です。
写真を撮っている後ろから迷惑そうな視線!ほとんどの人が無視して通り過ぎます。
4.方丈前の庭・・・・白砂(雲)の中に赤龍(赤髭)と青龍(青髭)がうねります。
これは最近の作庭と思われます。
5.庭園の紅葉
6.臥龍池に映る紅葉
7.利休が意匠した時雨亭と傘亭(重文)
8.傘亭の内部・・・・使われている資材は質素です。
高級木材とは無縁でも何故か心ひかれるデザイン、これぞ和風ですね。
今木曽川の河原にはこのような茶室に使えそうな材料が流れ着きごろごろしています。
拾って来て我が家の庭に茶室でも建てるかな~。
9.時雨亭の屋根と紅葉…秋ならではの光景です。
10.高台寺の竹藪
11.北の政所が眠る霊屋(重文)
12.13.安置されているねね像と秀吉像
ねね像の下には亀棺に収められ眠りについてられます。
すなわち霊屋は「ねね」様の墓所です。(秀吉は別)
(写真は案内チラシよりコピー)
14.霊屋正面です。
普通墓所はすべて西(西方浄土)を向いて建てられますがこの霊屋は南向きです。
南(東山七条)には秀吉の眠る墓所があります。
死んでも秀吉を見守るという「ねね」様の遺言だとか。
仏教の教えを無視してでも南を向いて見守るまさに貞女の鏡、
秀吉はいい女房を見つけたものである。羨ましきかな!(笑)
晩年伏見城に淀殿を入れたのが秀吉の過ちであったような気がします。
ソロソロ込み合ってきました。高台寺からは退散です。
次回は円山公園から知恩院です。
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2011-11-25 00:00
墓巡り①
清水寺から三年坂~二年坂~一年坂と下り高台寺に出てきました。
急遽寄り道します。高台寺の塀に沿い東山に向かいます。
この山中に幕末の勤皇の志士が眠る墓所があります。
四十年前の記憶を辿ります。
ありましたこのお寺(正法寺)の裏から入って
坂本竜馬の墓所に偶然に出会いました。
随分に荒れています。かつて室町時代には足利家の加護を受け
格式のあった「時宗」の寺院だったとのことです。(土塀の4本の白い線が名残ですね)
多くの塔頭があったそうですが今は小さな本堂が一つ残っているだけのようです。
でも本堂の裏はフェンスがめぐらされ立ち入り不能です。
止むなく戻ります。と坂本竜馬の墓所の案内看板がありました。
「そうか 大河ドラマの折に大勢が押しかけたか?」
おやおや、入場料が必要らしい。自動改札300円也でくぐりました。
どうもこの一帯は「霊山護国神社」が管理する一角らしい。
石畳で階段も整備墓石の前に続きます。
墓所の様子がすっかり変わっています。
坂本竜馬と中岡慎太郎の質素な何気ない墓石が並んでいただけのはず。
なのに鳥居が立ち燈篭が置かれ、石柵で囲われています。
造り替えられてました。花が置かれたところの細長い墓石だけが名残りです。
左が坂本竜馬、と右が中岡慎太郎です。
この墓の前に展望台が出来ていました。京都市内から西山・愛宕山が展望できます。
一番高い処が愛宕山、「時は今 雨が下しる 五月哉」と書き記し
明智光秀が京都市内に攻め下った山です。
そしてもう一基皆さん存じ寄りの人の墓があります。
維新の立役者、桂小五郎と幾松の墓所です。
墓石には「内閣顧問勲一等・・・・・・木戸考允墓」と刻まれています。
その隣に幾松の墓も立っています。
此処は尋ねる人が少ないのか昔のままの山道でした。
この一帯はそのほかにも勤皇派の面々の墓が沢山あります。
天誅組の十津川郷士の墓所もあります。
丁度十津川から来たとおっしゃる郷士由縁の方がお参りされていました。
お宅はどちら?と聞かれましたので「埋葬された方々とは無縁です」(笑)
他にも明治以降の戦争犠牲者や撃沈された駆逐艦長波の関係者らの墓も新しく出来
「昭和の杜」と称してまつられていました。
当然と言えば当然ですが、霊山護国神社なる法人は右寄り傾向ですね。
官費も出ているようです。
この後山を下り高台寺に向かいました。
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minoji3
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2011-11-24 06:00
ついでの墓参
11/23「鳥追いの記」は「キンクロハジロ」です。
minojiは正月や春秋彼岸、盆にお墓参りはしません。
この時期は京都東山五条はごった返します。
ですから墓参はついでの時にということにしています。
今回は同窓会にかこつけての墓参でした。
早朝に京都の家を出て西本願寺へ!
それでも今日二人目の墓参でした。
線香を手向けた後は東山散策です。
そのまま西本願寺裏山の墓地を抜けて清水寺に向かいました。
まだ観光バスは到着していないようで観光客は少ないです。
昔の静かな清水寺がそこにありました。
目下清水の舞台は修復工事中拝観はせず成就院に!
此処に石仏の一群があります。化野念仏寺にも多くの石仏が並びます。
化野念仏寺の石仏は今は墓地の片隅の押しやられ雰囲気が悪くなりました。
比して数は少ないですが、こちらの石仏群は斜面に安置され雰囲気がいいのです。
明治初期廃仏毀釈に伴い廃棄される運命の石仏を偲びず集めた処だそうです。
かつては多くの人が手を合わせたであろう石仏、歴史を感じさせてくれます。
久しぶりでしたが、真新しい前掛けを掛け微笑みかけてくれている石仏群です。
清水坂に人が増えてきました。団体観光客の第一陣到着のようです。
そろそろここは退散です。
清水坂を下ります。そして右折して産寧坂(三年坂)↓です。
まだ人通りもまばら静かな散策です。
昔から何度も歩いた石畳も綺麗に修理されて歩きやすくなっています。
そして分れ道を左にとって二寧坂(二年坂)へ向かいます。
分岐点からは法観寺の五重の塔(八坂五重の塔)↓が望めます。
二寧坂↓に入りました。
こちらに向かった目的の一つは昔よく立ち寄った「文の助茶屋」です。
でも昔の場所にはもうありません。
「京の甘味処」として今では関東始め各地に展開されているようです。
ネットから昭和30年代の写真↓を拝借
この店先の床几に腰かけ熱い甘酒を飲みました。
一緒の相手ですか? 言わずもかなですね。
学生服で並んで甘酒すする様 お笑いください。
一服するつもりでしたが店は跡形もありません。
本店として八坂の五重塔の近くに移転していました。
調べてみるとなかなか由緒のある店だったようで、
慶長の頃 豊臣秀吉の奥方 北政所が 秀吉の菩提を弔うため
高台寺を建て高台院湖月尼となり 尼の好む酒として 白酒と共に
女人の好む処として始まった甘酒だったようです。
もちろん若いころはそんなこと我関せずでした。
なければ止むなし。左折して一念坂↓(一年坂)に入り高台寺に向かいました。
この桧皮?杉皮?の塀はいい雰囲気です。
我が家にも巡らしたいものですが母屋も風格が備わってません。
ちぐはぐを絵に描いたようになりそうです。(笑)
次回高台寺に続く
11/23「鳥追いの記」は「キンクロハジロ」です。
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2011-11-23 06:00
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風景
懐かしき面々と!
11/22「鳥追いの記」は「ジョウビタキ」です。
久しぶりで大阪に!目的は同窓会です。
急ぐ旅でなし、3割引の切符で在来線で出向きました。
途中の関が原です。
こんな虹が出迎えてくれました。
吉兆です。昔の彼女との出会いがあるかも・・!
しかし恐ろしくもありますね~。古希を超えた彼女!
適うことなら欠席? いや出席! どっちでもいいや!
で会場に。久しぶりの大阪です。
大阪駅改札出るのは何年振りか?
二十数年間はその記憶がない。
すっかり田舎者になっていました。
阪急茶屋町をうろうろ探します。
やっと見つけて飛び込んだのが、昔ウェディングをしたHホテル
此処しか思い浮かびませんでした。
探しても部屋がない!でホテルマンに尋ねました。
調べてくれた結果
「お客さん此処ではありません。ご案内はHインターナショナルホテルの方です。」
「そんなホテルがあんの?・・・・・」と
茶屋町をウロウロ探す羽目と相成りました。
そんなことはどうでもいいですが
5年ぶりに集まった面々49人(男18人、女31人)
北は北海道・東北からも駆けつけてくれました。
でも参加者は随分少なくなりました。
櫛の歯が欠けるがごとくと言うのはこのことでしょう。
この5年間に亡くなった同窓生(10名)に黙とうして始まりです。
今回は全員「男」です。女性は元気ですね~。
飲むほどに酔うほどに、50年の歳月は消えます。
いつのまにか昔の顔?いや心に戻った時間でした。
あっという間の3時間
今度は2年後(5年は間隔が空きすぎる)の再開を約してお開きです。
でブログの方は休ませていただいていました。
また再開させていただきます。
11/22「鳥追いの記」は「ジョウビタキ」です。
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minoji3
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2011-11-22 14:44
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日記
今日も飛行機
11/19「鳥追いの記」は「アオジ」です。
来週日曜日は航空自衛隊岐阜基地の航空祭
毎年航空マニアの車や最寄りの電車もごった返す日です。
岐阜基地はチョット特殊なところらしくマニアが全国から集まるようです。
そして今週の初めころから猛烈な爆音がとどろきます。
急旋回に急上昇耳が痛くなる爆音です。
F-15本番に向けた訓練飛行と思われます。
変な物落すな~!
時にはちょっと変わった飛行機も飛びます。国産F-2でしょうか?
腹はブルーに塗られています。
そして編隊飛行単発プロペラ機と、F-15・F-2との編隊飛行
低速飛行ですと戦闘機の姿勢(迎角)は着陸と同じ姿勢での飛行ですね。
こちら異機種の編隊飛行
さしずめ輸送機の護衛を想定してのことでしょうか?
来週あたりはブルーインパルスの訓練飛行も見られるでしょう。
「かっこいい」のですが反面耳が痛くなるような騒音もすごいです。
それにしても連日の騒音はご勘弁願いたい。
沖縄の嘉手納を始めとする基地の街の宿命?
沖縄はもっと大変だろう。基地反対の気持ちよく理解できます。
何かいい解決策はないのだろうか?
週末から5年ぶりの高校同窓会で大阪に!
コメ欄閉じさせていただきますので悪しからず。
11/19「鳥追いの記」は「アオジ」です。
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2011-11-19 06:00
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